5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2017-06-27 06月27日-04号

私も地域防災専門員として活動してまいりましたので、これらの救出用資機材は大規模災害時に自主防災組織が持ち出して救出活動に当たることを目的にしていると承知いたしております。また、エンジン式チェーンソーなどの取り扱いは、難易度が高いことからか、自主防災訓練には余り取り上げられていないようであります。そこで、改めて避難所倉庫に保管されている救出用資機材備蓄目的を伺います。

伊勢原市議会 2016-12-05 平成28年12月定例会(第5日) 本文

主な資機材には火災消火活動用として可搬式消防ポンプ、送排風機熱画像直視装置風水害活動用としてスコップつるはし、杭、削岩機チェーンソー、ゴムボート、組立式ボート交通事故などの救出用資機材として、エンジンカッター、可搬ウインチチェーンソーワイヤーロープ救助マット油圧ジャッキ油圧切断機特殊災害用として可燃性有毒ガス測定器放射線測定器各種防護服エアーテント夜間活動用として発電機

平塚市議会 1999-09-05 平成11年9月定例会(第5日) 本文

現在市内には223 の自主防災組織がありまして、その強化を図るため、毎年要望を提出していただいて、防災資機材等整備について、平塚市自主防災組織資機材等整備事業補助金交付要綱に基づきまして購入した資機材を利用した訓練をすることを条件に支援をしてございますが、保有する資機材も、テント机等本部用資機材から、ロープスコップバールジャッキ等救出用資機材等の備蓄のほか、地域の特性を考慮した小型可搬

川崎市議会 1998-10-08 平成10年 第3回定例会-10月08日-07号

しかしながら,阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ,救出用資機材消火用機材必要性から,品目の見直しにつきまして検討してまいりたいと考えております。また,地域防災拠点備蓄につきましては,平成8年度から平成12年度までの5ヵ年計画で進めているところでございますが,流通在庫備蓄の活用も含めて,その見直しを検討してまいりたいと考えております。  

海老名市議会 1998-09-10 平成10年 9月 第3回定例会−09月10日-03号

建物の倒壊など、被害者救出用資機材が他市と比べて不足しているようです。障害物除去救護活動に必要な機材バール金てこ、のこぎり、ハンマー、ロープつるはしスコップ、なた、かけ矢、脚立用はしご、鍋、とびぐち、油圧ジャッキ一輪車等、ほとんどの初期活動に必要なものと思われます。今後整備される計画があるか、お尋ねいたします。  第2点目は、防災知識の普及について。

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